職場はやるせない理不尽ばかり(①-3)

職場内で常に不満が生じているイラスト

以下のような悩みはありませんか?

  • 仕事を終えても残業を奨励
  • 必要な連絡が回ってこない
  • 相手の気分で嫌がらせされる

職場というのは、数多くの理不尽に見舞われる場所です。
やるせない気持ちになりますね。

ただ、こういう我慢については、強い疑問を抱くようになりました。
なぜだと思いますか?

多くは仕事の本質と関係ないからです。

本来の職場は、以下2つのことを成立させる場所だと思います。

  • 仕事の成果を上げる
  • 適切な処遇を与える

なのに、職場の理不尽がなくならず、毎日のように耐えるだけ。
この我慢に意味はあるのでしょうか。

職場の問題で消耗を続け、大切な日常を失っている気がします。
「普通に働きたい」が叶わないのです。

さすがの<br>アナログ
さすがの
アナログ

友人からも同様の話が出ます。
実にやるせない問題です。

職場はやるせない理不尽ばかり…
個人での対応は難しいと悟り、今の職場を考え直すキッカケになります。

ねこきち君
ねこきち君

毎日のように職場で起こると、諦めてナアナアになるニャ!
ここで冷静に考えてみるニャ~

日々の仕事で何かしら発生する

男性と女性の従業員が怒っているイラスト

仕事の割り振りがおかしい

長年、複数の職場を見てきましたが、珍しいことではありません。
意外とよくある現象ですよね。

以下のようなケースで不満が出ます。

  • 能力ではなく好き嫌いで判断
  • 過度に多い(少ない)業務量

これまでの実績と矛盾していれば、周囲もおかしいと思うでしょう。
好き嫌いが露骨な担当者もいますね。

正当な理由もなく、特定の人だけ業務過多(過少)にします。
非効率ですし他部署にも迷惑です。

仕事の成果や処遇につながる判断が、何かしら恣意的に歪められています。

さすがの<br>アナログ
さすがの
アナログ

驚くことに、経営者自身がやる職場もありますね。
実際、前職で私が受けた仕打ちの一つです。

そもそも、「人としてどうなのだろうか…」と残念な気持ちになります。
(自主退職へ追い込むとか)

いくら「頑張ろう!」と思っても、こちらの気持ちを萎えさせるわけです。

ねこきち君
ねこきち君

ワザとやるのは理不尽ニャ!
感情論による弊害は困るニャー

必要な情報が回ってこない

複数人で仕事する環境では、大なり小なりつきものでしょう。
当然、仕方ない場合もあるのです。

性質で区別すると、大きく以下のように分けられます。

【物理的】

  • 機械エラーや人のうっかり

【意図的】

  • わざと相手に回さない

物理的なエラーは、IT対応や複数人チェックなどで改善しやすいです。
「方法」の確立と実効性次第ですね。

一方、職場によっては、意図的に情報を回さない人もいます。
驚くべき理不尽ではないでしょうか。

意図的な対応は、“職場での力関係”を背景にした感情論で発生します。

さすがの<br>アナログ
さすがの
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悲しいですが、映画やドラマのようには解決しません。
孤立や衝突を招くだけです。

小さい職場で立場ある人から不遇を受けたら、耐えるか辞めるかでしょう。
(私は一定期間耐えて辞めました)

いわゆるブラック企業ですが、仕事にならない職場もあるのです。

ねこきち君
ねこきち君

何ともやるせないニャー
やる気が報われないニャ!

提案や意見は「掛け声倒れ」

「経営陣(上司)のOKが出ない」以外にも、やるせないケースがあります。
それは「掛け声倒れ」の弊害です。

一例として、以下に5つの流れで述べていきます。

  1. 経営陣が職場を変えようと宣言
  2. 従業員で提案や意見を集約する
  3. 関係者の予定を調整して会議へ
  4. 問題点と対策の共有でOKが出る
  5. 履行段階で関係者がナアナアに

私たち中高年が担当者に任命され、全体を取り仕切ることもあるでしょう。
経営陣や他の従業員との板挟みです。

「1」~「4」まで進め、「5」で色々と履行の仕掛けを作ってもダメです。
途中で面倒に思うのでしょう。

人任せや履行されない職場は、「変われない」文化を育ててしまいます。

さすがの<br>アナログ
さすがの
アナログ

昔、同僚と取り組みました。
何度も前向きに進めましたが、放置されて終わるのです。

ナアナアで進まない慣習は、経営陣も実行に動かないと進みません。
(だから何度も頓挫してしまう)

真面目な従業員ほど「またか…」と、やる気の喪失にもつながります。

ねこきち君
ねこきち君

穴を掘って埋める不毛な作業の繰り返しニャー
積み重なると相当な浪費ニャ!

職場の文化になっている理不尽

仕事の意思疎通がうまくいっていない男女の従業員のイラスト

透明性と客観性のない基準

人事制度(評価)が、職場によっては理不尽の象徴でしょう。
何かしら基準が明確でないのです。

そのため、以下の要因が入り込みます。

  • 身内びいき(親族、派閥など)
  • 好き嫌い(属性、気分など)

「なぜそうなるのか?」について、透明性と客観性がありません。
慣例で黙認される職場もあります。

誰かに取り入ったりでもしない限り、変えられない類の話です。
納得感に欠ける従業員が出ます。

評価を意識して仕事する形にもなりかねず、本来の仕事とは言えません。

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さすがの
アナログ

そんな出来事ばかりだと、毎日の生活が有意義でしょうか。
人生を大切に思えば、違うものは違うと否定するべきです。

出世や金額云々より、嘘とか不公平なのが嫌という方も多いでしょう。
(なぜ普通に働けないのか)

職場で評価の話を出すと悪者扱いにされ、現実的にとても難しいです。

ねこきち君
ねこきち君

不公平だから問題提起しても、こちらが悪く思われるニャー
これでは何も言えないニャ…

厳しい労働環境を美化する

「残業=頑張り」や「ノルマ=やりがい」、そのような文化はありませんか?
美化して奨励する会社もあります。

以下の形で3つずつ整理しました。

【悪しき文化】

  1. 年俸制にして長時間労働
  2. 名ばかり管理職の適用
  3. 厳しいノルマと成果給

【本来の文化】

  1. 適正な残業代の支給
  2. 役職に合った権限や報酬
  3. 目標の根拠と給与の是正

そもそも職場が取り組むべきは、現状業務の改善と不足人員の採用です。
ここをブラックな対策で推し進めます。

心ある経営陣、根拠のある労働…それなら従業員は誠実に働くでしょう。
大切な要素がないから不満なのです。

職場がうまく回らない時こそ、経営陣の腕の見せどころになります。

さすがの<br>アナログ
さすがの
アナログ

固定観念が根深いと深刻です。
既存のやり方を疑いません。

異議を唱えると、職場に居づらくなるような対応に変わります。
(私自身、された経験があります)

同様の経験をした方は、何ともやるせない気持ちになったことでしょう。

ねこきち君
ねこきち君

暗黙の了解になっているニャー
立場の弱さを利用されるニャ!

本当の経営参画は叶わない

40代・50代から経営参画を望む方は、結構いらっしゃるかもしれません。
一般的に当然の考えだと思います。

多くは以下のような気持ちでしょう。

  • この職場に長年貢献してきた
  • 年齢や経験からも根拠はある
  • 経営の戦略や判断をしたい

もちろん、その通り経営陣に入る方もおられるでしょう。
大局観のある仕事が求められますね。

ただ、実質的な権限は一部の経営陣だけという職場もあります。
これでは本当の経営参画と言えません。

親族や派閥、さらには好みで決まる職場もあり、不公平な処遇になります。

さすがの<br>アナログ
さすがの
アナログ

従業員は見てわかりますよ。
やるせない気持ちが募ります。

一方、波風を立てず、今のポジションを守りたい方もいるでしょう。
(経営陣になるのを希望しない考えも)

その場合(中高年ですから)、リストラ対象にされやすいのがネックです。

ねこきち君
ねこきち君

経営陣でない以上は…
人事面も受け身になるニャー

問題の多くは人間関係が原因

上司に怒られる従業員とそれを横目に見ている4人の従業員のイラスト

昇進・昇格などから妬まれる

職場には人が集まるため、どうしても多くの考え方が存在します。
評価が正当でも妬む人はいるものです。

昇進・昇格などを機に、以下のような対応をされることも。

  • 急に距離を置かれるようになる
  • 必要な時に協力してもらえない
  • 事実と違う話が広まっている

一般社会に限らず、色々な業界で起こるのを耳にします。
スポーツや学術界なども同様でしょう。

適正にあげた成果について、当人を妬むのは筋違いです。
ただ、理解していても妬む人はいます。

純粋な仕事以外に、人心や人間関係も頭を悩ませる原因です。

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さすがの
アナログ

職場においては、士気や意欲の高まりが欠かせません。
ですが、人数が増えるほど管理が大変になります。

結果として、職場では何かしらの妬みも発生するでしょう。
(突出した能力の方は別として)

理不尽な話ではあるものの、集団生活にはつきものですね。

ねこきち君
ねこきち君

確かに日頃から聞く話ニャ!
そもそもの話として、必要以上に周りを意識しすぎニャー

何かと難しいパワハラ問題

職場問題として、一番話題に上がるテーマかもしれません。
パワハラは視点の違いも影響します。

以下の2ケースで考えてみましょう。

状況上司部下
ケース1威圧的な言動特に問題なし
ケース2立場的に注意問題を重ねる

「1」は事の大小を問わず、多くの会社にある事案ではないでしょうか。
上司の問題で、早急な改善が必須です。

「2」は基準が難しいですが、これは一概にパワハラと言えません。
上司として身動きができなくなります。

職場は「1」と「2」において、明確な基準の周知徹底が必要です。

さすがの<br>アナログ
さすがの
アナログ

昔は「1」がよくありました。
もはや指導じゃなく、個人的な感情で怒るだけ…

現代は「2」で訴えられて、体調を崩す上司もいるそうです。
(当然、「1」では部下が被害者です)

上司と部下どちらにとっても、現代の職場は難しい時代になりました。

ねこきち君
ねこきち君

信頼関係が大事になるニャ!
同じ言動でも結果が違うニャー

敵・味方の発想で嫌がらせ

これはどんなコミュニティにおいても、ある程度は発生する問題です。
同じ職場で働くのにやるせないですね。

しかも、理由は以下のようなことです。

  • 部署が違う(というだけ)
  • 普段の言動が気に入らない
  • 誰と親しいか親しくないか

陰口や嫌がらせ、視線が冷たいなど何かしらの行為が発生します。
誰にとってもプラスになりません。

本人の仕事ぶりに関係なく、性格や単なる好き嫌いから容易に発生します。
職場の和を心がける人ですら標的に。

職場の成果を考える以前に、コミュニティのあり方として残念です。

さすがの<br>アナログ
さすがの
アナログ

よく言われますが、嫌な思いを受けた側は忘れません。
私も「受けた側」です。

よく「職場で苦手な人が一人はいる」とか言われます。
(意外と合っている気がしませんか?)

居心地という点から仕事(働き方)を選ぶのも大事です。

ねこきち君
ねこきち君

嫌がらせが“文化”の職場も…
理不尽はキリがないニャー

最後に

本記事(①-3)は、職場のやるせない理不尽を解説した記事です。
普通に働く難しさがおわかりでしょう。

さすがの<br>アナログ
さすがの
アナログ

職場では、まず改善しません。
次々と問題が発生します。

会社の時間は有意義だと思いますか?
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ねこきち君
ねこきち君

①-4は作成中なのニャー
記事が完成したら、青いリンクに変わるニャ!

仕事は本質が何より大事なはずです。
理不尽に追われる会社では、本末転倒のような仕事になります。

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